わからない

また一つ大人になった私に

人間の足音が響く

私を見ないでどこかへ行く

 

時間の止まったような町で

素敵な人に出会う

愛はここにあると言う

 

たいていの矛盾は理解できるけれど

自分自身の矛盾は理解できない

 

それは本当にあなたが願っていることなの?

問いかけてくる

町に光る青い光

今日の私を知らないあの人

心の底

光る信念

 

誰も彼も怖いけれど

まるで生きているのは自分だけかのような

 

考えてもわからなければ感じてみて

そう言うけれど

 

わからない