セーヌ川のほとりに夏の間だけできるパリ・プラージュへ

お天気はいまいちでしたが、せっかく夏の時期にパリにいるならばパリ・プラージュへ行こうということになりました。 img_2894 パリ・プラージュ(Paris Plages)とはそのままパリのビーチという意味でセーヌ川沿いに夏の間にできます。 わざわざ砂を持ってきたり、お店を出したり、期間限定の楽しみを「夏の間バカンスに行けないパリの人たちにも楽しんでもらおおう」というコンセプトのもとでできているそうです。お金がないからバカンスへ行けないということもあるのかもしれませんが、観光客が沢山来るお店やホテルなどのサービス業の方は時期をずらしたりしているのかもしれません。ちなみに今年は(いつも?)ニースでのトラックテロもありましたしすべての入り口に警察官などがいて車も絶対に突入できないように入り口を狭くされていました。 img_2890 セーヌ川はこんな感じでいつも人が歩ける川岸もありますし、船のカフェみたいなものもあります。が、やはりビーチには気分が上がるのでしょう。 img_2889 橋の上でピアノを弾く大道芸人さん?もいました。 img_2892 橋の上でその橋の先の絵を描く人。 img_2888 行ってないけどこんな感じのところも行きたかった!! そしてプラージュですが… img_2904 こんな感じです。ちょっと天気のよくない日だったのでビーチ感がでていませんが…ビーチとは言っても水着の人とかはいないようです。セーヌ川で泳げないですからね。 img_2902 子供が遊ぶ場所です。こんな大量の砂を一体どこから運んできたんだろう??? img_2901 巨大なチェスで楽しむ人たち。 img_2906 クッションもかわいくて、「Here Comes the Sun」曇りの多いヨーロッパで太陽は貴重ですよね。この辺りに座ってもどこに座っても歩いていても、スリやナンパは多いので気を付ける、そしてナンパはひたすらシカトしてくださいね。 img_3028 会場は大きく分けて二箇所あります。セーヌ川右岸沿いに続くジョルジュ・ポンピドゥ道路(Voie George-Pompidou)、ヴィレット貯水池(Bassin de la Vilette)沿いです。ただ、来年など変更もあるかもしれないのでチェックしてみて下さいね→パリ・プラージュ情報ルーヴル美術館から歩いて20分くらいかな?そこにお店もでているので席に座ったり、川辺の適当なところに座って購入したワインなどを飲んだりできますが、私は友達が買ってきてくれたピエール・エルメのマカロンを頂きました!エルメのマカロンは日本でももちろん食べたことはありますが、どうしてかおいしく感じるのは本場だから?パン同様この乾燥した空気と硬水の水だからでしょうか?さくっとしているけど中のほうはほんのーりしっとりししていておいしいです。やはりマカロンも日本で食べるとずっしりしていますよね? img_4801 すっかりパリジェンヌなお友達と。旦那様がフランス人です。なんと10年ぶりくらいに会えたのでつもる話がありすぎて、陽が沈むのが21時くらいで本当によかったというくらい話していました。 そういえば数週間の滞在にも関わらず、硬水と乾燥のせいでお肌と髪がボロボロになりました。噂によるとパリジェンヌは水道水が硬水のため拭き取り美容が多く、髪もあまり洗わないのだとか。冬ならまだしも、日本人はやっぱり毎日お風呂に入ってしまいますよね。行かれる方は保湿対策を沢山持っていくと良いと思います。